調子の悪い時の記憶が、あまりない。
こんばんは。
今日は体調、まあまあ良い方です。
朝、寝起きは仕事に行きたくないなあ、なんて思うのですが、かといって気力がわかない感じではなく、食事して、シャワー浴びて、着替えて、家を出て、という作業が特に気負わず、普通にできました。
この普通にできるってことが、ほんとうれしい。
調子の悪い時は、この普通が難しいから。
そういえば、調子の悪い時の、調子が良くなかった、気力がわかなかった、辛かったということは覚えているのですけど、その時にどんな風に調子が悪かったのか、どんな風に辛かったのかとかって思い出せないんですね。
なんでだろう?
辛かった、という覚えだけはあるのだけど、どんな風だったのか、その間どんなことをしていたのか、とかほとんど記憶にありません。
辛かったから、無意識に記憶を封印しているのかもしれませんね。
でもまあ、思い出しくはないので、よしとしよう。
今は比較的調子のいい時。でも体調には波があるのはわかっているので、いつ何時、その波の底になるかわからない。
そんなことを考えると、不安になったり、気持ちが落ち込んだりしてしまう。
いや、調子のいい時にそんなことを考えるのはよそう。
今という時間を、大切に、ゆったりとすごそう。
読んでいただきありがとうございました。