気がつけば、復職して3年が過ぎた。
おはようございます。
今日も体調ぼちぼち普通です。
いつからか蝉の声が聞こえ始め、じっとしていても汗が滴り落ちる。もう夏なんだなあ。
先日、復職して3年が経ち、4年目に入りました。
「ええ?もうそんなに!」というのが正直なところです。
とにかく1日1日をなんとかがんばって、そして気がついたら3年が経っていた、という感じです。
振り返ってみると、「なんにもできていないなあ・・・」なんて落ち込みますが、でもまあそれは、オレの認知が『できたものは見ず、できなかったことを見る』となっているからだろう。
3年間、なんとか会社に行って(よく休んでいますが)、多少なりとも仕事をしてきたので(結果はどうあれ)、今はそれで及第点としようと思います。
復職した当初よりは仕事ができるようになりましたし(そう思っているのはオレだけ?)、仕事を休みことがかなり少なくなりました。
とにかく1日1日を、ぼちぼち必死にがんばってきて、3歩進んで2歩下がる、時には3歩進んで5歩下がったりして、ほんとに小さなことがちょっとずつ積み重なってきた結果が、3年という月日なんだと思います。
とりえず、まだ生きていて、仕事にも行けている。
それで、今は充分としよう。
読んでいただき、ありがとうございました。